最も影響力のあるヨガ・ガール

アメリカで今、最もトレンディーなヨガ・ティーチャーの一人がRachel Brathen(レイチェル・ブレイゼン)です。

スウェーデン生まれアルーバ島在住の29歳。2012年から始めた美しい紺碧の海を背景にパーフェクトなビキニ・ボディーでヨガをする「ヨガ・ガール」というタイトルのインスタグラムで火が付き、現在では200万人のフォロワーがいます。

彼女の催すヨガ・リトリートやワークショップは、即刻売り切れ、彼女の書いた本「ヨガ・ガール」はニューヨークタイムスのベストセラーになり既に12ヶ国語の訳されています。今年は、Most Infuluential fitness stars(世界で最も影響力のあるフィットネス・スター)の一人に選ばれています。

レイチェルのワークショップに参加した私のヨガ友いわく、彼女のヨガのインストラクション自体は普通だと思ったけれど、オーラが半端なかったそうで、イベントは、かなり不便な場所だったにもかかわらず、500人以上の人たちが参加して。レイチェルが話し始めると涙を流している人さえいたそうです。

 

レイチェルは、両親が離婚してから12~13歳の時に、かなり荒れて、お酒を飲んだり、タバコを吸ったり、家出したりを繰り返し、16歳で飲酒運転でつかまり、母親に家を出て行くか、瞑想教室に通うかの選択を迫られ、そこから瞑想にはまって行ったそうです。そして、その後、コスタリカでヨガに出会い虜になったそう。

彼女の有名なインスタグラムの逸話があります。美しい島でパーフェクトなヨガライフを送る彼女のインスタグラムの人気に火が付き始めた頃、ボーイフレンドと喧嘩してテキーラを飲む姿をインスタグラムにアップしたところ、翌朝のコメント欄は「偽善者!」「偽者」「ヨガのインストラクターがお酒を飲むなんて許せない。」などの批判で大炎上。多くのインスタグラムファンを失うことになったそうです。

そこからレイチェルが学んだレッスンは、”Tell the truth.”「真実を語る。」ということ。そして、弱い面も見せるということ。誰にでも、良い日もあれば悪い日もあるということを見せることだった言います。

そこからは、レイチェルの人気はさらに浮動のものとなりました。

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