蛍のポーズに到達するためのシークエンス例

今日のピーク・ポーズは「蛍のポーズ」

ピーク・ポーズとは、ヨガ・クラスのシークエンス(Sequence=色々なポーズの連続)の中で、その日の最も高度なポーズです。

蛍のポーズに至るシークエンスの一例を備忘録として書いておきます。

上の動画は、アイアンガーヨガの先生のチュートリアルです。アイアンガーヨガは、アライメントにこだわることで知られています。彼女の指示を要約します。

  1. 前屈(ウッタナーサナ)から始めましょう。なぜなら脚の付け根を持ち上げることをしっかりと体で覚えておかなければならないからです。脚をできるだけ肩近くにかけます。
  2. お尻の高さを保ったまま、手は踵から遠くにつきます。
  3. ゆっくりと踵と手を下げます。お尻が下がります。踵を上げます。次につま先を上げます。
  4. 頭を上げ前方を見ます。太ももを上腕に押し付けることにより踵が上がります。肩を前に出すことにより腕がまっすぐになります。

蛍のポーズの場合は、腕力、腹筋、肩の柔軟性、股関節の開きを準備ポーズ(Preparatory pose))でして行く必要があります。

ウォーミングアップ

  • 下向きの犬のポーズ Adho Mukha Svanasana  Downward-Facing Dog
  • 一本足の下向きの犬のポーズ Eka Pada Adho Mukka Svanasana  One-Legged Down Dog
    床についている方の足の太ももの骨をしっかりと後方へ押す。
  • 三日月のポーズ  Anjeneyasana Low Lunge アンジェリアサナ
  • 上向きの木のポーズ Adho Mukha Vrkasana Hand Stand
    注意点:両方の足をフレックス

準備ポーズ

  • 鳩のポーズ= Eka Pada Rajakapotasana= Pigeon Pose 3種
  • トカゲのポーズ= Utthan(stretch out) Pristhasana(back of the body)= Lizard
  • ひねったトカゲのポーズ Parivrtta Utthan Pristhasana= Twisted Lizard
    膝をついた後ろ脚の膝の上方、外側を床につけるようにして、バックベンド。
  • 飛行機のポーズ= Airplane
  • ゆりかごのポーズ= Baby Cradle
  • 頭を膝につけるポーズ Janu Sirsasana= Head-to-Knee Forward Bend
  • 座位の開脚前屈のポーズ Upavistha Konasana
    左右の脚に向かってもそれぞれ前屈する。
  • 鶴のポーズ  Bakasana=Crow Pose or Crane Pose
  • 足をクロスさせてリフト  天秤のポーズ=  Torasana
  • そして、ついに今日の最高峰のポーズ。「蛍のポーズ」=Titibasana。
    脚は腕を、腕は脚を押し、お尻を下げてから、脚をまっすぐ伸ばしてスマイル!天秤のポーズから、お尻を下げながら脚を伸ばした方が、ムラバンダが意識しやすいです。

あと、このポーズは腹筋の引き込みをかなり使うので、腹筋を使うポーズも入れておくといいかもしれません。

96歳の天秤のポーズ

この動画の時は93歳でしたが2016年現在96歳、ご存命。最高齢のヨギーとしてギネスに載ったそうです。見よ、この美しいポーズ!励まされますねー。

後は、体をリラックスさせていきます

  • ガス抜きのポーズ
  • ハッピーベイビー= Ananda Balasana= Happy Baby
  • ワニのポーズ= Jathara Parivartanasana=  Belly Twist or Reclining Spinal Twist
  • やすみのポーズ= Savasana

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