ヨガセラピーという職業

アメリカでは最近、ヨガセラピーという分野が脚光を浴び始めています。1980年ごろから細々と存在はしていたのですが、ここに来てヨガの効果が医学的にも検証されるようになり、医療機関も以前よりも代替治療に寛容になってきこともあいまって、より認知度が増してきています。

アメリカにはヨガアライアンスという大きな非営利組織があり、日本でも多くの200時間のヨガのティーチャーズ・トレーニングが、ヨガアライアンスの規定に基づいて行われています。しかし、ヨガアライアンスでは、ヨガセラピーは医療行為の一部と勘違いされがちであること、またセラピーという言葉がアメリカにおいては法律的に医療行為の範疇に入りうるため、ヨガアライアンスに登録する人はセラピーという言葉を使うことを許されていません。

しかし、アメリカにはIAYT(Internationa Association of Yoga Therapy)という、800時間から1000時間の医療用語や病気の知識などを学びトレーニングを積んだ人たちをヨガセラピーとして認証する国際的な機関が別途あります。

日本では、唯一、一般社団法人日本ヨガメディカル協会が、このIAYTのメンバーとして、医療とヨガの結びつきを深め、より深い知識をもってシニア層や病気を抱える人々に寄り添うヨガを広めるためのヨガセラピストを日本にて育成することを目指しています。

前置きが長くなりましたが、2019年4月より、このブログ、Yogahint.comを上記ヨガメディカル協会のグループサイトyogatherapy.co.jp内に引越しすることになりました。

今まで書いてきた記事を少しずつ引越しさせるとともに、そちらで新しい記事も書き足していきます。引き続き新しいサイトで読み続けていただければ幸いです。

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