マインドフルネスとヨガ

アメリカで大変人気のある現在受講中のジョン・カバット氏が提唱するマインドフルネス(MBSR)Mindfulness-Based Stress Reductionも、あと一クラスを残して終了です。マインドフルネスのコースに関しては、既に「アメリカで広ま つづきを読む →

ヨガインストラクターの不適切行動

ookami

ヨガ・インストラクターのスキャンダル この数年アメリカではヨガの男性指導者の女生徒に対する性的な不適切行動が問題になっています。ごくごく最近では、新星のごとく現れ一斉風靡したアヌサラヨガの指導者ジョン・フレンド。アヌサラヨガは一時はアメリカの人気ヨガ つづきを読む →

ヨガ流コアの鍛え方

コア・エクササイズ

腰や首に負担をかけずに腹筋のコア(体幹)を鍛える練習です。コアを鍛えるとヨガのポーズが安定するだけでなく、ハンドスタンド(上向き木のポーズ/逆立ち)やヘッドスタンドで、驚くほど軽く足が宙に上がるようになります。また、板のポーズから、前屈へのスムーズな つづきを読む →

ヨガの後屈のポーズで腰を痛めない練習

後屈のポーズは単に腰を曲げることではない ヨーロッパには古代ローマの美しい弧を描くアーチ型橋が今も、そのままの姿で残っています。鉄骨もボルトもない時代の石の橋が何千年もの風雨にさらされ続けても残っている理由は、全ての石が絶妙な弧を描いて支え合い、正に つづきを読む →

新たに発見された84のヨガ・ポーズ

ブダボーズ

ヨガ・インストラクターJ.Brownのポッド・キャストの最新エピソードでゲストのジェローム・アームストロングの話が非常に興味深かったです。ジェロームは、ホットヨガの起源を徹底的にリサーチして「カルカッタ・ヨガ」という本を最近執筆した人です。 ホット・ つづきを読む →

アメリカで広まる仏教

アメリカでは、その昔、日本の鈴木大拙老師(1870-1966)が禅を伝えるためにカリフォルニアにやってきて、明治~昭和と20年の滞在を経て、禅を広めました。その後、ダライラマが中国政府の弾圧を受けて亡命し、時の人となりました。特に、冷戦時代、共産主義 つづきを読む →

下向きの犬のポーズの正しいアライメント

ミスアライメント

このポーズで最も怪我に注意しなければならない場所は手首と肩です。ダウンドッグは、ヨガの練習の中で何度も繰り返される基本のポーズですが、本来体重を支えるためにできていない手首の骨と最も可動域が大きく不安定になりがちな肩に負荷がかかるため、間違ったアライ つづきを読む →

根気よく続ければ180度開脚できるようになるのか?

まるでヨガ雑誌の表紙のような美しいポーズで、ついこんな風にできたらいいなーと羨望の目を向けてしまいます。 でも、これはどうでしょう?私だったら、この人にヨガを習いたくないです。もし、彼女が20年後に全く股関節に故障を抱えずにヨガをしていたとしたら、そ つづきを読む →

食後の胸焼け&逆流性食道炎の治し方

ヨガブロック

逆流性食道炎を自力で治すまで 私はかれこれ15年ほど前から、食後のひどい胸焼けに苦しみ、胃カメラを飲んだ結果、逆流性食道炎と診断されました。 逆流性食道炎の原因は、胃の中のものが簡単に食道に逆流しないために胃と食道の間の蓋の役割をしている下部食道括約 つづきを読む →

ヨガ初心者 l ヨガの始め方

自宅でDVDや動画や本を見ながら始める あくまでも私の思う理想論を書きます。 結論から書くと初心者の場合には自己流で始めることはお奨めしません。(基礎ができている方にとって、ホームプラクティスは自分の体と息と心の調和を知る上でとても大切なことです。) つづきを読む →

ヨガと宗教

アクロバット

アメリカ人がヨガを語る時、よく耳にするのが、「もともとヨガはインドで発達し精神性を中心とするものだったが、アメリカに来た途端にエクササイズ・ビジネスになってしまった。」と、ちょっと自嘲した感じのコメントです。 ただ私が観察している限りにおいては、アメ つづきを読む →

セレブ・ヨガ・ティーチャーの過去

昨日、アメリカのいわゆるセレブ・ヨガ・ティーチャーのショーン・コーンさんのポッドキャストのインタビューを聞きながら、「いかにもアメリカだ!」と半分のけぞってしまいました。彼女は幼少の頃から、ひどいOCD(強迫性障害)で、若い頃はコカインやヘロインの類 つづきを読む →

ヨガで手首を痛めないための注意点

手首

私がヨガを始めて最初に痛めた場所が左の手首です。完全に痛みが無くなるまで半年以上はかかったと記憶しています。 ヨガで手首を痛める原因 ヨガでは頻出するダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)を始め、手に体重をかけるポーズがたくさんあります。でも人間の手は、 つづきを読む →

立ち居前屈から山のポーズで腰を痛めない方法

立ち居の前屈(Uttanasana)から山のポーズ(Tadasana)は、ヨガのクラスの中で何回となく繰り返されます。 背中を丸めるか伸ばすか? よくある二通りのインストラクションが、 1.背中を丸めたまま、ゆっくりと起き上がる。 2.背筋をまっすぐ つづきを読む →

腰を痛めず前屈を深める

前屈アレンジ

私は中学生の頃に事故で腰を痛めてから、大げさですが腰痛とは常に隣合わせで生きてきました。ヨガをしていて腰を痛めてしまった経験も複数回あります。ですので、人一倍、怪我をせずにヨガをすることに興味を持ち学んできました。 ヨガで一番怪我が多い体の部位は? つづきを読む →

蓮華座で膝や足首を痛める理由

ロータスポーズ

蓮華座(Lotus Pose)は、股関節、膝や足首を怪我しやすいポーズです。原因は、股関節の堅さにあります。股関節周りが堅く十分に回旋できない状態で蓮華座を組もうとすると、結局、足首または膝関節で回旋を補うことになります。もともと、回旋するためにでき つづきを読む →

ヨガでダイエットできるのか?本当に痩せるのか?

日本のヨガに関する本やウェッブサイトのタイトルを見ていて、いつも気になるのが、やたらダイエットという言葉がくっついてくることです。痩せるヨガ、ヨガダイエット、肩甲骨ダイエット、骨盤ダイエット・・・。私も20代にヨガを始めた頃は、痩せることが目的でした つづきを読む →

バンダをフル活用して腰や肩を守る

先週、3日間のデズレー・ランバーdesirée rumbaughのヨガ・ワークショップに行ってきました。デズレーは50代以上の女性をターゲットに、「戦士のヨガ」を提唱しています。普通50代以上のためのヨガと聞いただけで、「ゆるいヨガ」を想像してしまい つづきを読む →