ヨガ・ポーズの際の目線と目力

ヨガ初心者によくありがちなのが、ポーズをしている時に、顔が緊張していることです。顔は一見リラックスしているようでも口元が緊張していたりり、歯を食いしばっていたり、または外側からは見えませんが、舌が緊張している人も多いですし息を止めてしまっている人もいます。視線が怖い人もいます。

顔全体をリラックスさせる

頭部の一部が緊張しているということは、脳も今の言葉で言えば、テンパッているということです。(きっとこの言葉は英語のTension 緊張していると日本語の張っているが合わさった造語だと思いますが、よく状態を表していると思います。)

ヨガのクラスでは、ポーズの最終段階で目線は左肩、天井etc….と指導されると思いますが、その方角を目力でもって一点を強く見つめよということではありません。それでは結局、前頭葉に緊張をもたらします。

目線は、指示された方向に向いていたとしても、意識は、こめかみのあたり、耳の近くに分散させます。脳の後ろ全体が働いています。

天井いっぱいに描かれたた教会、または大寺院の中に立った時、私たちの目は、その中の一箇所に目線を向けていたとしても、周りの荘厳さに意識は満たされます。そんな感覚です。

猫や犬が伸びをしている時に、完全にリラックスしているように、ポーズに至った段階では、意識はリラックスします。

 

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