ヨガ初心者 l ヨガの始め方

自宅でDVDや動画や本を見ながら始める あくまでも私の思う理想論を書きます。 結論から書くと初心者の場合には自己流で始めることはお奨めしません。(基礎ができている方にとって、ホームプラクティスは自分の体と息と心の調和を知る上でとても大切なことです。) つづきを読む →

ヨガと宗教

アクロバット

アメリカ人がヨガを語る時、よく耳にするのが、「もともとヨガはインドで発達し精神性を中心とするものだったが、アメリカに来た途端にエクササイズ・ビジネスになってしまった。」と、ちょっと自嘲した感じのコメントです。 ただ私が観察している限りにおいては、アメ つづきを読む →

セレブ・ヨガ・ティーチャーの過去

昨日、アメリカのいわゆるセレブ・ヨガ・ティーチャーのショーン・コーンさんのポッドキャストのインタビューを聞きながら、「いかにもアメリカだ!」と半分のけぞってしまいました。彼女は幼少の頃から、ひどいOCD(強迫性障害)で、若い頃はコカインやヘロインの類 つづきを読む →

ヨガで手首を痛めないための注意点

私がヨガを始めて最初に痛めた場所が左の手首です。完全に痛みが無くなるまで半年以上はかかったと記憶しています。 ヨガで手首を痛める原因 ヨガでは頻出するダウンドッグ(下向きの犬のポーズ)を始め、手に体重をかけるポーズがたくさんあります。でも人間の手は、 つづきを読む →

立ち居前屈から山のポーズで腰を痛めない方法

立ち居の前屈(Uttanasana)から山のポーズ(Tadasana)は、ヨガのクラスの中で何回となく繰り返されます。 背中を丸めるか伸ばすか? よくある二通りのインストラクションが、 1.背中を丸めたまま、ゆっくりと起き上がる。 2.背筋をまっすぐ つづきを読む →

腰を痛めず前屈を深める

前屈アレンジ

私は中学生の頃に事故で腰を痛めてから、大げさですが腰痛とは常に隣合わせで生きてきました。ヨガをしていて腰を痛めてしまった経験も複数回あります。ですので、人一倍、怪我をせずにヨガをすることに興味を持ち学んできました。 ヨガで一番怪我が多い体の部位は? つづきを読む →

蓮華座で膝や足首を痛める理由

ロータスポーズ

蓮華座(Lotus Pose)は、股関節、膝や足首を怪我しやすいポーズです。原因は、股関節の堅さにあります。股関節周りが堅く十分に回旋できない状態で蓮華座を組もうとすると、結局、足首または膝関節で回旋を補うことになります。もともと、回旋するためにでき つづきを読む →

ヨガでダイエットできるのか?本当に痩せるのか?

日本のヨガに関する本やウェッブサイトのタイトルを見ていて、いつも気になるのが、やたらダイエットという言葉がくっついてくることです。痩せるヨガ、ヨガダイエット、肩甲骨ダイエット、骨盤ダイエット・・・。私も20代にヨガを始めた頃は、痩せることが目的でした つづきを読む →

バンダをフル活用して腰や肩を守る

先週、3日間のデズレー・ランバーdesirée rumbaughのヨガ・ワークショップに行ってきました。デズレーは50代以上の女性をターゲットに、「戦士のヨガ」を提唱しています。普通50代以上のためのヨガと聞いただけで、「ゆるいヨガ」を想像してしまい つづきを読む →

ヨガの最中に舌が緊張してませんか?

舌が緊張してませんか? ヨガ初心者の頃は、ポーズの時に体のどこかが緊張していたものでした。全身をリラックスさせているつもりでも、お師匠に顔の緊張を解いて、とか目が怖いよ、とか、ほらほら小指が緊張している。などと注意されて気づくことも多かったです。長年 つづきを読む →

肩の怪我を避ける注意点

友人が、とある東京の岩盤ヨガを教えるスタジオに通い始めたけれど、、半年ほどで肩が痛くなって止めたと言っていました。 せっかく体に良かれと思って一念発起して始めたとしても、間違ったアライメントでヨガをし続けた場合、年齢が上がれば上がるほど、また、運動歴 つづきを読む →

ヨガブロックで至福の休息を

私は旅行先にも必ず旅行用の軽いヨガマットと一緒にヨガブロックをひとつ持っていきます。歩き疲れてホテルに帰って来てから5分でも、または寝る前の5分でも、仰向けになってヨガブロックをお尻の下の仙骨に当てて休んでいるだけで、至福のリラクゼーションになります つづきを読む →

ラクダのポーズを深めるコツ

英語名:Camel Pose 日本語名:ラクダのポーズ サンスクリット名:Ustrasana 基礎的なポーズのインストラクションは省きます。中級者以上の方がポーズを深めるためのコツになります。 後屈に入る前のコツ 息を背中を膨らますような意識で吸いな つづきを読む →

マインドフルネスと瞑想を正しく理解する

スリランカの僧侶バンテ・スジャータはシカゴをベースに活動していますが、この1週間NJのあちらこちらで講演を行っているので、再び瞑想教室に参加してきました。 以下は今日の講演の備忘録です。 マインドフルネスの乱用 現在アメリカでは、Meditation つづきを読む →

リラックスと瞑想の違い

今日は、スリランカ出身の僧侶バンティ・スジャータの瞑想教室に行ってきました。ヨガスタジオは、40人ほどの白人女性でびっしり。男性2名。アジア系は私1人。前回のプリンストンでのバンティの瞑想教室もそうでしたが、最近のアメリカ人の仏教への関心は,かなりな つづきを読む →

ヨガ界でも広がる#MeTooムーブメント

アメリカでは今#MeTooムーブメントが広がっています。過去にセクハラに合った女性が次々とMe Tooと言ってカミングアウトしているのです。一番有名どころでは歌手のテイラースイフトがラジオのパーソナリティーにスカートに手を入れてお尻を触られたことを訴 つづきを読む →

感情のコントロール

先週、スリランカ出身の仏教僧バンティ・シャンティさんの瞑想ワークショップに行ってきました。とても良かったので、要点だけ纏めました。 感情は盲目的に起こる 悲しみ、怒り、嫉妬、苦しみ、嫌悪、うらみ、恐怖、欲望など全ての感情は、盲目的に起こる心の反応とい つづきを読む →

ヨガと呼吸と瞑想の関係

ヨガをはじめて、しばらく経った頃、呼吸と瞑想について興味が芽生えてきました。でもヨガをしながら、しっかり呼吸もしているし、ヨガに集中している時は、他に何も考えずに心を空じて行っているので、それで既に瞑想になっているのではないかと瞑想自体に取り組んでい つづきを読む →

アメリカのヨガ人口は3,670万人

2016年のヨガジャーナルの統計より興味深い数字を抜粋しました。、 アメリカのヨガ人口は3,670万人。(2012年には2040万。) その内、女性は72% 男性28% ヨガの参加費、ヨガマット、洋服に費やされた金額は2012年には100億。2016 つづきを読む →